深夜にNHKの「英語でしゃべらナイト」を見た。
外資系の若手ビジネスマンの特集。
外資系と言っても、英語能力はマチマチで流暢に話せる人もいれば、そうでない人もいる。
けれど若さゆえの直向さにいい刺激を受けた。
英語は話せないよりも話せた方がいい。特にプレゼンでは英語でできた方が断然いい。
それは医療の世界でも同じことだと思う。
その昔は結構物怖じせずに喋れたけど、今はからっきしダメになってしまった。
思えば、院生になってから、
学校のお金で海外に行ってやるという目標ができた時から、本気になって英語の勉強したものだ。
ヒアリングマラソンをひたすら聞いたり、洋書や論文も読みまくった。
一時期、海外に留学してやろうと考えていた時期があって、TOEFL対策の問題集を何冊も勉強して、TOEFLを受け続けた。
4年生の冬から密かに少しずつ勉強を始めたけれど、始めた頃は本当にしんどかった。
昼間は地震の勉強をして、夜から英語の勉強をしたっけ。
あの頃は正直遊んだ記憶がない。
「プロになるんだから、これで食っていくんだから、これくらいはしないと・・・。」という覚悟のようなものがあった気がする。
自分の頭の出来は十二分にわかっていたので、あとは努力でカバーした。
海外に行く半年ぐらい前から集中して英語を勉強して、海外に行ったあとは度胸と慣れ。
学会では若さゆえに丸暗記で乗りきった。
海外に行って10日ほどはヒアリングがわからなくて苦労したけど、そのあとは見違えるように内容が理解できたという感動を味わえた。
その国の言語を理解でき始めるとその国のことが感覚でわかるようになりかけた頃に帰国したけれど、やはり言葉を理解しないで渡航するのと理解して渡航する差がよくわかったような気がした。
23歳にしてのブレイクスルーだった。
けどこの歳にして思えば、結局そのブレイクスルーを生かせなかった自分がココにいたりする。
院生の時は、ひたすら勉強ばかりしていれば良かったし、何よりも若さを勉強に全力投入できた。
今は勉強だけというわけにもいかないし、あの頃の付け焼刃を若さでカバーできる思い切りの良さもあんまりない。
特に医学で海外に羽ばたこうという野心も全くないけれど、やはり教養として英語は話せないとダメだと思う。
せっかく大学生なんだから、勉強には貪欲でいたいもの。
時間はどこかで作って、ちょっとでも英語を勉強しよう・・・。
無理やりやらされる前に。。そんなことされると逆に勉強する気が失せてしまうし・・。
そんなことを考えつつ、ROBINSを読んでいたらこんな時間・・・・。まだ10ページも読めてない。
あの頃の本気さはどこへいったやら・・・。ちょっと情けなかったりする。
まだまだ先は長いなぁ。。。。
けど何歳になっても向上心が大切(救いはコレだけ・・・・。)。
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