2010.03.23

Boom-De-Yada

春休みになって休みは休みで、いろいろとアクティブに過ごしているわたくしですが、

最近ディスカバリーチャンネルで気になっているCMが上の動画。

新年になると新しいヴァージョンになって、これが2010年ヴァージョン。

まだまだ世の中にも面白いことが数多く眠り、好奇心を湧きたたせてくれるよいCMだと思います。




ニンゲンなんて小さい。小さい。考えることも小さい。小さい。

真面目に考えることの多くのことが実はくだらないことなんじゃないのかって思います。 

総合試験前にニンゲンの持つ器の小ささを感じることが少し嫌になり、先日とあるお寺で座禅を組んで考えました。

座禅を組んで邪心や自分の小ささを冷静に見つめてみました。

そんな哲学的な問いに応えてくれそうな気がするのが自然の中に体を委ねること。

今年はたくさん自然の中でいろんなことを思い、様々なことを考えそうです。



ちなみにこのCMの中でみんなが群唱している「Boom De Yada ! Boom De Yada !」という掛け声。

どんな意味なんでしょう?

その疑問も始終離れない今日この頃です。



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2010.01.03

フクヤマの「龍馬伝」

新年が明けてから今日で3日目になります・・・・。




社会人の方は明日から仕事始めがほとんどだそうで、全く御苦労さまです。われらが学生はまだ一週間の猶予があり、その点は恵まれているなぁと感じておるわけですが・・・・。


今日はNHK大河の「龍馬伝」第1話がON AIRだったわけでしたが・・・。

まぁ、大河好きの私としましては、さも当たり前のように見たわけでございます。


 「 福山雅治×NHK 」  夢のコラボとは言うものの、なんとも似合わない組合わせということを、NHKの紅白を見ていた時に、福山と会場の中居くんとの妙にぎこちない掛け合いで何となく察知していたわけですが、考えてみれば、NHK大河にあの福山が主演をはると言うのも、NHKの時代の潮流に乗った大きな改革のような気がするわけです。


もはや、竜馬モノの話自体はこの際とやかく言うつもりはありません。
ストーリー的にはそれほど目新しいところはないでしょう。 

ちったぁ幕末の歴史を知っている人間なら、竜馬がなぜこんなにももてはやされるのか、こんなに人気があるのか、どんなことをやったのかぐらいは知っているでしょう。




知らない人は、即 イエローカードです。




・・・そんでもって、、、みてみましたよ第一話。



と 、とりあえず、坂本竜馬(龍馬)が。。。


           カッコよすぎる・・・・・・・。




その感想と印象だけで、放映時間1時間15分中脳内でリフレインしっぱなしでした。。

殴られてもカッコいい。土下座してもカッコいい。 何してもカッコいいんです。

なんなんですかね~。

大河なんて見もしない我が家の妹も、TVに釘付けでしたよ。



さらにレンズにアートフィルター用いたあの淡い印象が、よりフクヤマのカッコよさを引き出しまくりです。 


僕の中の竜馬というと 昔では武田鉄矢、最近では江口洋介とかが記憶に残っているのですが、 違う意味で“新しい”ですね。


第一話からこんなカッコよすぎると、暗殺された後とかは、熱烈な福山ファンや竜馬ファンは何をしでかすかわかりませんよ。

とりあえず、第一話を見て、すぐに最終話のファンの反応のことを考えてしまったわけでした・・・。



まぁ総じて、期待できる“竜馬”になりそうです。ドラマ自体にはいい意味でものすごく“締った”印象を受けました。 

配役もとてもいいと思います。





あとヒロスエも密かに可愛かったりしましたがね・・・。今年で30だとは到底思えません・・・。

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2009.07.30

ガンダム宇宙世紀大全 第3回

今夜はガンダムについてアツく語ります・・・。



今年はガンダム30周年ということもあって、

何かとガンダムがアツいですが、

今週一杯、NHK BSで放映されている「ガンダム宇宙世紀大全」

昨日第3回目にして、その番組の存在に気づき、さっそく見てきました。



昨日はU.C.0087~U.C.0088、つまりZガンダムの特集です。

まぁZガンダムの地上波は僕が小学校4年の時に放映されて、最も好きなガンダムシリーズなわけですが、、、

放映されたのはZガンダムの劇場版。



午後9時からは「機動戦士ZガンダムⅡ 恋人たち」

日付が変わって、午前0時40分からは「機動戦士ZガンダムⅢ 星の鼓動は愛」

数年前に劇場公開された当時に機動戦士Zガンダムの劇場版3部作を全て映画館で見た僕としては、回を経るごとにその駄作ぶりが露呈していき、「Zガンダムの世界観」が全く反映されていなかったことに落胆したものでした。



だが、しかし。。。。今回もつい見てしまいました。

明日実習があるにもかかわらず、ついつい見てしまったわけですが・・・・、



やはり何度見ても、駄作は駄作でしたね。





駄作ぶりを決定づけたのは何といっても「Ⅲ」です。「Ⅲ」でテレビ版の編集+リメイクして色気を出した結果として、「Zガンダムの世界観」がぶち壊されています。

これまで「Zガンダム」の存在を知らず、今回初めて見たという人にとって劇場版のZガンダムがどう映るのかはわかりません。

しかしTV版を愛してやまない僕としては、劇場版3部作はその全体を通じてやはり物足りません。



1.有名なシャアのダカール演説がカットされている時点で、100→60点に減点され、

2.Zガンダムが好きなヒトならば、必ずテレビ版最終話「宇宙(そら)を駆ける」のシロッコとカミーユの最後の対決シーンでのセリフをほぼ完璧に暗記しているのは常識なわけですが・・・・、劇場版では、無意味にセリフの語尾が丁寧語になっていたりして微妙に違うあたりがどうもしっくりと耳に入ってこない。  (60点→45点)

3.カミーユの精神崩壊がない(45点→10点)



・・・というわけで、僕の評価は100点中10点なのです。

このままだと、僕の大学では余裕で留年ですね・・。



あまりにも強力なニュータイプの素質もったカミーユ・ビダンのその能力が最後に開花し、死者の霊魂を自身の操縦するZガンダムの力に変えることができたわけですが、同時にあまりにも多くの悲しみを背負い過ぎた結果、本人の精神がそれに耐えきれず、記憶喪失をきたしてしまう、あの衝撃のラストが、いわば「Z」の集大成だったと思うわけですが・・・。

それが劇場版では違う意味で衝撃のラスト・・・


つまり・・・。 



       カミーユが記憶喪失にならずに、ありふれたハッピー・エンド・・・・・。



で終わってしまうのが、全く受け入れられません。


「ニュータイプ」という宇宙に飛び出した新たなヒトの概念を問い続けるのがガンダムのテーマの一つだと思う僕にとっては、このTV版のラストが変わってしまった結果、「Zガンダム」の存在意義がないと思ってしまうわけです。



こちらが劇場版のラスト



それで、後のがTV版ラスト





こうしてみると、全く違うラストですよね。

僕は断然TV版ラスト派ですが・・・・。何と言われようともこれ以外には考えられないです。



ガンプラファンとして・・・、

あと関係ないですが、今年はガンダム30周年ということで、

既製ガンプラの30周年記念バージョンとか別に販売しなくていいから。。。。

とりあえず、


マスター・グレード版のThe-O(ジ・オ)


を販売して欲しいっすね。

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2009.03.14

ドラマスペシャル「白洲次郎」 第2回

遅ればせながら・・・・、

先週の土曜にNHKで放映された「ドラマ白洲次郎」の第2回「1945年のクリスマス」を見ました。



昔は、白洲次郎よりも奥さんの白洲正子の方が随筆やその生活スタイルで注目されていたけど、この2,3年は旦那の方が有名になってきました。
白洲正子の随筆も素晴らしいものがあります。その生活スタイルは、質素なんだけどセンスがあって優雅なんです。
それは“武相荘”という白洲夫妻の疎開中に暮らした住居が記念館になっているのですが、農家が基本的な作りなんだけど、やはり隅々まで気が利いているというか、育ちの良さから来るセンスが感じ取ることができました。



また白洲次郎の著作「プリンシブルのない日本」なんかはぜひ日本男子は読むべき本の一つだと思うけど・・・。



それでもってドラマだけど、第1回にも増して、社会の表舞台に出てくるので否応なしに面白くなってくるわけで、なんといっても、



"We may have lost of the war, but I don't remenber us becoming a slave ! !"
「日本は戦争に負けたが、奴隷になったわけではない!!」



と言い放つあたりは、とても気持ちが良いです。そして感動しました。

あくまで原理原則を重んじていた彼の信条がセリフに表れていると思います。

次郎の友人は彼のことを「育ちの良い生粋の野蛮人」と言わしめたわけで、生きていくうえで自分なりの信念を持ち、それを貫くことがこんなに人を光らせるものなのかと思いました。
大変だと思うけどね・・・・。

ドラマで第1回で「自分にできることはなんなのか」ということを自問自答していたわけだけど、その念願が一気にほとばしった感がありました。

あの時代の人というのは、個人云々よりもいい意味で「社会」とか「日本」という国家観がまず先にありきという感じがしましたね。そういう意味で大局観を持った人が多かったのかなぁという感想を持ちました。

小から大を見るんではなくて、たえず大から小を見ているような感覚を持ち合わせたような・・・。



・・・・そうそう、もう一つ好きなセリフがありました。

たしか白洲が近衛首相に言うセリフでした。



「権利を持つものは、持たないものに対して責任があるはずだ。」



こういうことを常に胸に抱く人間でいたいと思いますね。

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2008.12.17

爆問『愛の政治学入門』

20081216










毎週楽しみな『爆問 』。今日はアンコール放送ということで姜尚中さんとの対談。


愛の政治学入門


なんじゃこりゃ?と最初は思ったが、さすがにアンコールだけあり見ごたえはあった。

テーマは「政治とは何か」ということを秋葉原の事件を取り上げながら自論を展開していく流れ。物静かな語り口、学者らしい物腰。すごいなぁと思う。

もっと身近なところから政治を考えていこうというのが姜さんのスタイルらしい。

「自己」と「他者」との関係性と両者をつなぐ「レスポンス」によって生まれる「普遍的な愛」こそが政治の本質ということなのかな。

秋葉原の事件を抽象的な部分で終わらせることなく、より深くまでその原因の本質を自分なりの切り口で探っているあたり、やはりすごいと思った。

そして太田氏は、やはり「言葉」のすごさを力説していた。

人文社会学者に対しては、いつも噛みついている彼なんだけど、今回はお互いに意見がシンクロしていくようで、なかなか珍しい展開だなぁと思った。


まぁ勉強しながら見てたんで、すこしボヤケている部分はあるかと思いますが、大きく間違っていないとは思う。



考えるべきテーマなんて世の中のいろんなところに落ちているものなのだなぁとついつい感心してしまった。。


大切なのは、その着眼点と切り口いうことか・・・・。

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2008.11.23

一日中NEO三昧

昨日から3連休なわけでして今日も気持ちがよいくらいに晴れましたが、

連休明けに皮膚科と形成外科のテストが待っているので、

この3連休もおとなしく勉強です。




皮膚科は特に病名と病態が結びつきにくく、ひたすら暗記で力攻め的なところがあるのでなかなか苦労してます。
病名も難解な漢字のオンパレードで、紙に書いて暗記する僕にとっては、書きすぎてペンを持つ握力が低下しまうんじゃないかと思うほどで、もう少しなんとかならないかなぁと思うわけですが・・・・。



テスト勉強の他にはCBT対策で内科を復讐したり、SGLの資料作りなどやることは満載なわけでして、まぁ睡眠時間が十分に取れるだけでもありがたいかなぁと考えるようにしています。



ところで今日、新聞を見て驚いたのですが、BSハイビジョンで一日中やってましたね。




サラリーマンNEO 勤労感謝の日スペシャル



・・・・・・ということで、朝から夜の6時まで、シーズン3の全20回を垂れ流し、延々放送してました。

昼から夕方6時までをぶっ通しでひたすら見続けました。

こういうコント番組にほぼ一日の放映時間を充てるあたり、NHKも変わったなぁと思います。

NHKBS放送はマニア嗜好丸出しなあたり僕にとっては好印象ですが・・・・・。




そんなわけで休日らしい娯楽はこんな程度なわけですが、あともう少しでこんな生活から抜け出せるまでの少しの辛抱だと思って、地道に勉強に時間を費やしているのです。


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2008.11.17

Nスペ「病の起源」が面白かった

日曜9時から不定期に放映されているNHKスペシャル「病の起源」が面白い。




全部で6回シリーズの今日は5回目だった。

前回の第4回目は「読字障害」。この疾患を脳科学と文字文明の発達の視点から取りあげていた。脳科学はとても興味ある分野なのでとても面白かった。



今回のテーマは糖尿病。

すでに内分泌で糖尿病のことは一通りのことは勉強しているんだけども、この番組の面白いと思うところは、番組名にあるように、病の“起源”にスポットを当てている点。


糖尿病は肥満の延長線上にある病気だと思われがちだけども、必ずしもそうではなくて、BMIが正常な人であっても糖尿病になってしまうことがあり、日本人はそのやせ型の糖尿病が非常に多い。


それは数千年前から受け継がれてきた脂肪の低摂取な食生活がこの100年余りで大きく脂肪を摂取するような食生活に変わってきたことで、高栄養(糖や脂肪)に対してのインスリン分泌(膵臓の機能)が追いつかなくなったことが大きく影響しているらしい。


一方で欧米では寒冷な気候で、かつ肥沃な土壌ではなかったことから牧畜を中心とした生活が数千年も昔から営まれていたために、その家畜を食用とした高蛋白、高脂肪の食糧を摂取できた。その食生活と数千年の時間の中で、低インスリン分泌の膵臓機能が低い人達は淘汰され、膵臓機能が高い系列が生き残り、現在の欧米人の主流を占めているという。


そういう点で、現代に蔓延する慢性疾患は、個人的なレベルでの人の一生の中で周囲の環境の不適応からもたらされる部分もある一方で、その土地の風土に適応するために太古から受け継がれてきたその民族の特異的な体質(もちろんDNAも関係するが)が急激な風土、環境の変化との不適合を起こしたがゆえに罹患してしまうこともあるということ。


そういう意味で、疾患の病因論を考える上で、人類の進化や民族的な特性を考えていくとまた異なった視点から病気の見かたがあるのは純粋に興味深い。


同じ疾患でもその罹患率に欧米と日本では違う部分も大きいのは明らかなのだけれど、その理由はほとんどが不明なわけで、その部分の解明が進むともっと医学的にも医療的にもっと新しい展開があるのかもしれない。


今は民族的な集団的な疫学は結果論だけで済まされて、一気に個人レベルにまで医療の対象はフォーカスは絞られ始めているけれど・・・・。




一つの疾患を多面的に捉えるという視点は個人的にはとても好きで、そういうアカデミックな視点や考え方は、医師として一人前になった後で必要になってくる能力なんだろうなぁと感じたりするわけですが・・・。

どうなんでしょうね?



ま、近い未来の、明日のテスト勉強よりかはタメになったような気はします。

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2008.08.16

『キクちゃんとオオカミ』

今日は63回目の終戦記念日。

Kikucyan















ふとテレビをつけたらやっていた『キクちゃんとオオカミ』というアニメ童話。

普通に何気なくみていたら、ラストは悲しくてポロリと泣いてしまいました・・・・・・。

ありきたりだけど、映像とストーリーの調和がとれてて味わい深い良いアニメでした。

オレは一体何歳なんだ・・・。




夜からは、NHKスペシャル『果てしなき消耗戦 証言記録 レイテ決戦』があって、

いまを生きる腑抜けた日本人どもに見せてやりたいと感じる悲しい戦いの証言記録でした。その証言はまるで別の民族ではないかという気がする。

日本人の特徴である、責任の所在を明確にしない、“なし崩し的な流れ”を戦略的に具現化した典型例。

根拠のない楽観主義的で独りよがりな推測と敵の過少評価が招いた悲劇的結末は、多くの部分で現代の社会にも当てはまると思う。

結末はある程度自明わかっている段階で、それに対する策を講じようせず、最悪の結末を迎えるその姿勢や体質。まさしくこれが思考の硬直化ってやつか。

その核心部分は戦争の中の戦略、戦術的な部分で現れているか、平和だけれども現代の社会的または政治的な部分に現れているかの違いにすぎず、この点は64年経ってもあんまり変わっていない気がする。



レイテ島での戦死と餓死、行方不明あわせて死亡率97%の衝撃は何度聞いてもやはり衝撃的だ。



ま、みんな知らないんだろうけど・・・・。 今日ぐらいはこのくらい書いてもいいでしょ。

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2008.03.27

「サラリーマンNEO」、「プロポーズ大作戦」

昨日の夜、ふとテレビをつけると、あの

「サラリーマンNEO」

が、4月から復活するということで、

その記念かどうかはわからないけどseason2のスペシャルがあり、

ついつい見てしまう・・・・・。




やっぱ面白いよ。何回観ても・・・・・。

4月からは放送日が毎週日曜の午後11時になるそうで、テスト前のささやかな清涼剤になりそう・・・。



「嫌なことがあったら、笑い飛ばしてしまえ!」



たとえ解決することはできなくても、笑いで全てを洗い流すことができたら、考え方も変わります。「笑い」はとても大切です。

公の「笑い」の質は低下してるような気がしますけどね・・・・。







2,3日前は『プロポーズ大作戦』のSPもありましたね。

かなり期待して見ちゃいました。

クール期間での最終回で、

「山Pと長澤まさみはどうなったの?」

という問い合わせがフジテレビに殺到したというのを聞いて、




「オマエらは想像力のカケラもないんか?」




とツッコミをいれたくなりましたが、その想像力のカケラのないヒトビトには満足できたSPだったのではないでしょうかね。

僕的にはラストは安っぽくて急ぎすぎている気がしましたが、

それまでのストーリーをちゃんと踏まえた上でそれぞれのキャストの心情がしっかりと繋がっている感は好感がもてました。

ちゃんともう一度、春休み中にもう一回見直したいなぁ。




 求めよ、 さらば与えられん。

 尋ねよ、 さらば見出さん。

 門を叩け、 さらば開かれん



       聖書『マタイの福音書』の一節ですね・・・。







そして今日は、

ひたすら喫茶店にてパソコンで勧誘チラシを作って一日が終わりました・・・・。

まだ完成にはほど遠いけど・・・。

いろいろとこまごまな雑用に追われた日でした。

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2008.03.22

「英語でしゃべらナイト」で思ったこと

深夜にNHKの「英語でしゃべらナイト」を見た。

外資系の若手ビジネスマンの特集。

外資系と言っても、英語能力はマチマチで流暢に話せる人もいれば、そうでない人もいる。

けれど若さゆえの直向さにいい刺激を受けた。

英語は話せないよりも話せた方がいい。特にプレゼンでは英語でできた方が断然いい。

それは医療の世界でも同じことだと思う。




その昔は結構物怖じせずに喋れたけど、今はからっきしダメになってしまった。



思えば、院生になってから、

学校のお金で海外に行ってやるという目標ができた時から、本気になって英語の勉強したものだ。

ヒアリングマラソンをひたすら聞いたり、洋書や論文も読みまくった。

一時期、海外に留学してやろうと考えていた時期があって、TOEFL対策の問題集を何冊も勉強して、TOEFLを受け続けた。

4年生の冬から密かに少しずつ勉強を始めたけれど、始めた頃は本当にしんどかった。

昼間は地震の勉強をして、夜から英語の勉強をしたっけ。

あの頃は正直遊んだ記憶がない。

「プロになるんだから、これで食っていくんだから、これくらいはしないと・・・。」という覚悟のようなものがあった気がする。

自分の頭の出来は十二分にわかっていたので、あとは努力でカバーした。



海外に行く半年ぐらい前から集中して英語を勉強して、海外に行ったあとは度胸と慣れ。

学会では若さゆえに丸暗記で乗りきった。

海外に行って10日ほどはヒアリングがわからなくて苦労したけど、そのあとは見違えるように内容が理解できたという感動を味わえた。

その国の言語を理解でき始めるとその国のことが感覚でわかるようになりかけた頃に帰国したけれど、やはり言葉を理解しないで渡航するのと理解して渡航する差がよくわかったような気がした。

23歳にしてのブレイクスルーだった。

けどこの歳にして思えば、結局そのブレイクスルーを生かせなかった自分がココにいたりする。




院生の時は、ひたすら勉強ばかりしていれば良かったし、何よりも若さを勉強に全力投入できた。

今は勉強だけというわけにもいかないし、あの頃の付け焼刃を若さでカバーできる思い切りの良さもあんまりない。

特に医学で海外に羽ばたこうという野心も全くないけれど、やはり教養として英語は話せないとダメだと思う。



せっかく大学生なんだから、勉強には貪欲でいたいもの。

時間はどこかで作って、ちょっとでも英語を勉強しよう・・・。

無理やりやらされる前に。。そんなことされると逆に勉強する気が失せてしまうし・・。



そんなことを考えつつ、ROBINSを読んでいたらこんな時間・・・・。まだ10ページも読めてない。

あの頃の本気さはどこへいったやら・・・。ちょっと情けなかったりする。




まだまだ先は長いなぁ。。。。

けど何歳になっても向上心が大切(救いはコレだけ・・・・。)。

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