2010.09.09

プラン

今週の火曜から始まった秋の学祭の公演の稽古。



これから1ヶ月半は勉強と芝居の二足の草鞋。




卒業試験前の勉強もそこそこ忙しいのですが、ふとボッとしていると・・・・芝居の空想の中に迷いこんでしまいます。

そしていろいろなプランを考えるのです。 そこは経験と勘と発想の勝負です。


来週の卒業試験が終わったら、どこかに籠って芝居プランを考えるつもりです。


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おそらく学生最後の演劇公演なので、今までの芝居スピリットを今公演にぶつけます。


やっぱり僕にとって、あまりにも長かった“学生生活とは?”と問われて、真っ先に思い浮かべるものは芝居です。

成績がちょっと悪くなろうとも、僕にとって“演劇人である”ことはやめられないのです。





もちろん残りの時間、勉強も手を抜きません。

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2010.08.07

硬派であろう漢たち

今日から東医体始まりました。


今年でついに最後ですね。まぁ感慨深いとかそんなセンチメンタルな感情はないですけど・・・・。



今年もまた会場に現れました。学ランを着たあの漢(おとこ)たちが・・・・・。

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母校の応援に来た彼ら。団体戦試合後、選手にエールを送っていました。

こんな応援団が存在するとは・・・、さすが伝統校。 

むちゃ、カッコいいです。 これぞバンカラ大学生。

そんな身なりも心も硬派であろう彼らが僕は大好きです。 大学に不可欠な愛すべき存在です。


なので写真を撮ってしまいました。


この猛暑の中、彼らが羽織るあの学ランは漢たちの“魂”なのです。



・・・・そしてふと、思いました。

「あ~。医学部にいる間に応援団を作ればよかったなぁ。」



気づくの遅すぎた・・・・。

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2010.08.04

見つけた!

昨日の夜から朝まで、病院見学を兼ねて、埼玉県上尾市の病院で当直してました。



当直明け後でしたが、せっかく午前中から活動しているわけだし、そのまま家に帰るのはもったいないと、新宿の紀伊国屋で本を漁っていました。



それでふと思い出して文庫コーナーで見つけたこの本。


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最近になってまた読みたいなぁと思っていたので、探してみたらちゃんとありました。さすが紀伊国屋書店!


戦争で息子を失った、当時慶應義塾の塾長だった父の一人息子の生い立ちから戦死までの回想記です。



“信吉戦死の報が来たのは、昭和十七年十二月四日夕のことである。五時頃、私は外出先で家からの電話をきき、すぐ帰宅して電報を見た。”

から始まるこの本は、この文章を読みだけで心を強く打ちます。



中学生の頃にこのドラマを見て、原作を読んだことがあったのだけど、20年ぶりぐらいに手をとってみたのです。


こういう本静かな喫茶店でコーヒーを飲みながら読むと、終戦記念日をまた違う気分が味わえるのかもしれませんね。そして思ったこと感じたもろもろのいろんなことを考えるのです。




まぁ今の世の中なんて、そんな風情のかけらもないけど・・・。

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2010.08.03

安上がりな癒し・・・・

終電間際のメトロで帰る時に、このポスターを見るのが何よりの癒し。



7月のポスターも良かったけど、8月もまた良い。


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ポスターのコメントに激しく同意・・・・。

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2010.08.02

葉月になったれど。

8月になりました。

旧暦では葉月と呼びますが、まぁそれはどうでもいいとして・・・。

特に何も予定がなければ、大学に来て勉強の毎日です。




卒業試験のためとか、国試のためとか(これは現実的な問題として避けて通れないのだけど)、

そんなことを考えるよりも、「医師としての土台作り」のつもりで日々勉強しています。

そう思えば、それなりに頑張れるのです。




遊びもそりゃ優先したい気分も山々なわけですが、

そう来年には働くわけですよ。 サラリーももらって、食っていくわけですよ。

そう考えると、心の中で“何か”急かすものがあるわけです。 もっと自覚しなければと思うわけです。


来年からは他人に甘えることのなく、いろんな意味でなるべく自立して社会人として生きていくわけですから、自分に厳しく生きなければ・・・と思っています。

今よりもさらにストイックになります。こりゃ精神力の戦いだね。



そんなことを考えながら、一人孤独に大学の部屋で、昼に医局でもらった弁当を食べたのでした。

お金が浮いてそれだけはハッピーでした。 今日はツイてるなぁ。

そんなささやかな幸せを胸にヒシと抱きしめて、ささやかに生きていきますよ。

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一匹オオカミ的な生来の性格が出てきたような気がします・・・。


明日は埼玉県のとある市中病院の見学、さらに志願しての救外の当直付きです。 

ちょっと、やる気出し過ぎ?

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2010.07.30

内科、残りひとつ。


7月の中旬から目標を掲げ、

遅れ気味だったみとま先生の国家試験ビデオ講座を消化していきました。

毎日毎日、夜中までひたすら見てました。。。。



その甲斐あって内科のビデオ講座もあと一つを残すのみ・・・・。

まぁ少しはみんなに追いついたでしょうかね。
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こうやって観終わった講座を黒で塗りつぶしていくと、気分も切れずに頑張れます。



あとは自分なりの標語を決めると気分も盛り上がります。


ちなみに僕は「欲しがりません。勝つまでは。」が標語です。 まさしく戦時中ですから・・・・。


それなりに楽しんで勉強できます。




まだ産婦人科と小児科が残ってますが・・・・。

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2010.06.08

Montblanc 3代目

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Monblancのウォレットを買いました。



MEISTERSTUCK collection 9cc です。



これで使い続けて3代目。それなりに有名な文房具のドイツのブランド。

若者向けではなく、少し年齢層高めの人たち向けです。

・・・・・・こんな変哲のないデザインで地味に高いです。。 

しかし、この“当たり前さ”が男っぽくて僕は好きなのです。




社会人になったら使います。 ・・・いやもっと早く使うかもしれません。


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2010.06.06

優柔不断でもええねん

自分もよく折々の場面で優柔不断なことがよくあるけれど、

優柔不断でいることは決して悪いことではないと自分では思っていたりしています。

優柔不断であることは、その前にある決断に足踏みしているわけだけど、

その決断の重さをその人が感じているということ

そして、その決断を真摯に考えていること

決断を下すことで何かを得て、何かを失うことにおびえているのだろうと

それくらいに真面目にその前の問題に向き合っているわけです。

そしてそれは決して悪いことではないと僕は考えているわけです。



本気になって、その決断を何らかの形で下そうとしているのにそれを下せない苦しさを察するやさしさを持っていたいなぁと、つい先日ふとしたことで感じました。

その理由を聞いてみると、その悩みに人一倍共感できたりするのです。

そんな悩みを心から共感できたのは最近なかったなぁとふと思ったりしました。

それも年齢が共感の深みを与えてくれたのでしょうか。

最近はどういうわけか、そんな人の悩みに心から共感できるようになってきた気がします。



待っている側のとある人に僕はこう言います。

「ただ待つことも相手への大切な意思表示なんだよ」とね。

そんな見えない気持ちをお互いに共有できれば、2人はきっとうまくいくのだろうと僕は思います。

そんな繊細な見えにくいものをお互いに探り合うのがなんだか甘酸っぱくてなんだかうらやましかったですね。



そんな今日は6月6日。。。

D-DAYというわけで、よい決断が下されることを心から願っています。


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2010.06.05

集大成へ・・・。

今週から始まった精神科での病院実習。



ところが病院実習ではなくて、来週末に金沢である精神医学関係の学会発表の準備をしています。

「さえもんくんは学会の準備に全力を注いでね」

と言われたのが、今週の月曜日。それからひたすら机に向かって英語論文を読み,パソコンに向かっています。

ひたすら英語と格闘の日々です。英語で原稿作るのって10年ぶりなんですけど・・・・。

そしてなぜか学会会員にもなり、入局まっしぐらという感じがします・・・・。


4年から始めた臨床配属という臨床医学の医局の研究に参加させてもらうこのカリキュラム。

そのカリキュラムの集大成として、こんどの学会で第一演者にさせてもらえました。



テーマは「うつ病と自尊心」です。 “自分”という存在を脳のどこで考え、どういう神経ネットワークを構築しているのかが研究対象です。また秋に発表した内容とは別です。


そんなわけで明日も明後日も大学で準備です。ひたすら部屋にこもって、明日と明後日が正念場です。

こういう研究に対する執念は自慢じゃないけど自信があります。


せっかくの学会発表、公の場で発表するからには持てる力の全てを注ぎたいと思います。



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2010.05.30

丸々休日

東京に戻ってきて、今日は完全にオフ。

久々の自分の部屋のベッドの寝心地は最高でした。



旅の片づけや、溜まっていたことなどを一気に片付けました。午後からぶらっと街へ出て、喫茶店へ行ったりして気分転換をしました。

東京に戻ってきて、妙に咳き込むんですけど、これはやっぱり空気が汚れているせい!?




そして青森で先生たちに聞いた、お勧めの教科書をアマゾンで注文しました。

1万5000円ぐらい注文してしまいました。

これからは国試が勉強の中心になるんだけど、それでも国試以外の勉強もちゃんとしないと・・・・。

これは青森に行って痛切に感じたことです。

そのためには心電図と胸部レントゲンの異常は学生のうちにしっかりとわかるようになりたい

と思って、いろいろと本を先生に聞いてきました。


「本で買うか迷っているなら、それは買えということなんです。」

4年目の先生が言っていた言葉です。僕は勝手に名言だと思ってます。

やっぱ医学書は読んでなんぼなんですよね。

病態を理解することももちろんですが、情報量がものを言う分野です。

情報量があってこそ、病態生理の理解も容易にする部分もあると思うのです。。。

その中でもやはり心電図と胸部レントゲンは大切なのかなぁと感じました。

なので心電図と胸部レントゲンは暇をみつけて本を読んで勉強します。



あとは青森に行って得たものは、なんと言っても先生との繋がりでした。

医療の世界は、人との繋がりが大きなウエイトをしめます。人との繋がりはとっても大切です。

そういう繋がりを辿っていけば、今後もっとエキサイティングなことが待っているのかもしれません。


明日からは付属病院の精神科で2週間の実習です。

実習とは言っても、2週間後の学会の準備なんですけど・・・・・。 

これから論文集めて読まなきゃ・・・・。

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