西穂独標へ

午前7時過ぎに西穂山荘から西穂高岳 独標へ登山開始。1日目とは違い、食糧も減ったことともあってザックが軽くなったこともあり、登山としては楽でした。
尾根沿いを歩いて行くと、最後の4分の1は岩場の中を進んでいきます。
稜線に吹きつける西風に注意しながら進んでいきます。さすが稜線なので風は強かったです。
独標の手前はひたすらほぼ垂直の岩場を登っていき、初心者の人や高所恐怖症の人は若干怖さを覚えるかもしれません。
登っていて、「何かの偶然が重なって落ちたら死ぬな~」とか思うと、逆にアドレナリンが出てきて逆に燃えてきます。
西穂山荘から約90分で独標(2701m)に到達。
その頃は天候も晴れ渡って、独標から眺める景色は最高でした。
西穂高岳の頂上は西穂独標からさらに岩場を進んでいかなければならないのですが、独標より先は初心者には厳しそうという話でした。今回は初心者も多く、ちょっと今回は断念しました。初心者の後輩たちを独標に残していくわけにもいかなかったし・・・・。
独標に登り切って、そこからの景色に感動する後輩を見ていて、「今回はこの辺でいいかな~。」と勝手に満足してしまいましたね・・・・。
楽しいままで無事に登山を終えるのも大切だと思ったので・・・・。
個人的には山頂まで行ってみたかったのですが、それはまた次回の機会と言うことで・・・・。
登山に若者が来るのは珍しいらしく、多くの高齢者の方から「若いのに珍しいわね~」と話しかけられたりしました。
穂高に登ると、登山の魅力に気づくと聞いたことがありますが、そのルートの面白さ、景色の素晴らしさなどから、その意味を少し理解できたような気がします。
また来年もぜひ挑戦したいです。
来年までにテント買って、縦走できたらより濃く穂高の山々を満喫できそうです。
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