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2010年8月

2010.08.31

2回目の富士山登山

8月も今日が最終日です。 月日が経つのは本当に早い・・・・。

8月にエンジョイした証ということで、先週の月曜から大学の友達と富士山へ登山してきました。



富士山に登ったことない人はとりあえず一度はその頂を目指すことをお勧めします。


午後8時過ぎに河口湖側の富士スバルライン終点から登り始め、大した休憩もすることなく午前3時過ぎに頂上に立つことができました。

天候にも恵まれ、雨に降られることがなく快晴だったのは幸運そのものでした。



唯一汚点だったのは、登り慣れているこの僕が、、、

高山病の症状

が出たことです・・・・・。 最大の屈辱でした・・・。

9合5勺の頂上まであと3百メートルというところで。
動悸と軽い頭痛のあと、吐き気(嘔気)を催し、足が前に進まなくなりました。軽症だと判断し、NSAIDを飲みました。

その頂上までの300メートルまでを3回休んで、ようやく頂上へ・・・。本当にしんどかったです・・・・。


そして御来光を絶好のポイントで拝み、6年生は皆国試合格を祈願してきました。 

・・・・もう落ちるはずはありませんね。 来年笑って、みんな国試合格です。



その後、御鉢巡りをして、富士山頂上は完全に制覇してきました。


僕は28時間寝ることなく富士山登山を満喫してきました。

デジタル一眼レフを久しぶりに旅行に持って行ったので、写真を撮りまくりました。


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御来光直前の東の空。 富士山頂の大日岳より


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御鉢巡り 旧富士山観測所。2年前はドームがあったと思います。観測所の傍に最高峰剣ヶ峰(3775.6m)があります。撮影名所の剣ヶ峰は撮影するのに1時間待ちでした(・・・もちろん並びませんが・・・。)


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火口付近の層壁(火山灰層とその下の玄武岩層)もキレイに見えました。テンション上がります。




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       御鉢巡り 山頂西側の大沢崩れ付近
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       御鉢巡り 晴天に恵まれ、雲海がとてもきれいでした。


次は富士山登山後の番外編・・・・。

登山の後、旅館に一泊して深夜までの大富豪大会を満喫したあと、次の日は観光です。
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河口湖チーズケーキガーデン。“食べログベストスイーツ2009”でランキングされてました。 美味でした・・・。


そしてこれが、本命じゃないか。。。っていう(笑)。よくみんな僕に付き合ってくれました。
河口湖自動車博物館にて8月中の限定公開なのです。

そりゃ行かなきゃ!って、感じで。

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零式艦上戦闘機 22型(ようはゼロ戦ですね。)
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零式艦上戦闘機 52型(・・・まあゼロ戦です。)



そして山梨に来たからには、ぶどう狩りは外せません。ちょっと足を延ばして勝沼まで行きました。

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勝沼にありぶどう狩り園で“欲張りコース”で、欲張ってきました。


ま、結論としては楽しい楽しい旅行でした。

富士山登山がかすんでしまうぐらい・・・・・。夏休みラスト・フィナーレにふさわしい旅行でした。。。





そして、一眼レフだとやはり良い写真がとれますね。

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2010.08.21

サヨナラ・・・・、劇団M.O.P

14日の朝に徳島から東京に戻ったその日の夜に、 劇団M.O.P最終公演『さらば 8月のうた』を紀伊国屋ホールにて観劇してきました。



劇団活動期間26年間のうち、その半分13年間の作品を観てきましたが、いよいよ、劇団M.O.Pの公演を観るのはいよいよ最後となりました・・・・。実際に最後の幕が上がるまでは、「これが最後か・・。」という感じは全然しなかったのだけれども・・・。


思えば、初めて見たのは関西で「KANOKO」という岡本かの子とその家族の群像劇芝居でした。その岡本かの子役だった、看板女優キムラ緑子のキスシーンに胸を打たれてからがきっかけでした。



今の劇団ではあまり“看板女優”という名称は聞かなくなってきましたが、今公演でもキムラ緑子はあくまで劇団M.O.Pの看板女優を貼り続けてくれました。僕もそういう形でのM.O.P.のラストを期待していました。


さすが、ラスト・ステージにふさわしい出来栄えだったと思います。。


横浜に係留されている寒川丸(氷川丸)と現代のラジオ番組のスタジオという大きな設定の中で話は進みます。

寒川丸では、その船が歩んできた歴史とその時代時代毎の人びとの群像劇が展開され、その寒川丸とラジオ番組をつなげるものが「別れのうた」という一つのうた。

それが最後には見事に結実していきます。そして世代を超えた人間模様もまたきれいに収束していくのです。


マキノノゾミの群像劇とその背後にある時代背景の空気感をM.O.Pの役者で見事に演じきったなぁと思いました。

その安定感は抜群です。


そして、何よりも強く印象に残ったのが、キムラ緑子を魅せる芝居だったということ。彼女の喜怒哀楽を芝居の中で思う存分に堪能できます。そして、彼女の女優としてのすごさにため息をつき、そしてこう思うのです。



「やはりキムラあってのM.O.Pだったんだなぁ・・・・。」



と・・・・・。 昔は三上市朗とキムラ緑子の掛け合いがゾクゾクした記憶があって、その雰囲気たるや言い表せないぐらいだった。今回もキムラ、三上、小市の3人だけが登場するシーンがありましたが、その役者としての存在感はキムラ緑子がやはりピカイチだった。さきの2人の俳優陣はなんだか落ち着いたなぁという感じ、一方キムラ緑子は女優としてまだまだ走り続けている感じがした。

さらに最後のカーテンコールで下手にマキノノゾミが、上手にキムラ緑子が並んで観客にお辞儀していた姿が強く印象に残りました。




ふと思ったのですが、以前に比べて、劇団という括りがゆるくなっているような気がします。

たぶん劇団という形にこだわりがあったからこそ、今回の解散に繋がったのではないしょうでしょうか。
劇団M.O.P以外でのマキノノゾミの脚本の芝居は観ていますが、やはり僕はM.O.Pで上演するマキノ作品が好きです。
この劇団でしか出せない雰囲気が確かあると思うのです。



人が集まり劇団が存在する以上、永遠に続くことはあり得ないわけで、我々は自らで記憶の中で生かしておく以外にないのです。それが芝居の醍醐味でもありますから。。。。



あとは、公演終了後に予約した、2枚のDVDがいつ届くかが気になります。

なんせ前回の公演『リボルバー』のDVDは春に届きましたから、、もっと早く届いてくれることを希望します。



サヨナラ 劇団M.O.P.
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2010.08.18

徳島ー!!徳島ラーメン編

旅に行ったら、機会があればご当地ラーメンは食したいものです。


徳島と言えば、徳島ラーメンはもう全国区と言ってもいいでしょう。

そんなわけで徳島滞在の2泊3日の間に、3軒の徳島ラーメン店で徳島ラーメンを食べました。



徳島ラーメンのHPを見てみると、なかなか奥が深そうですが、ここは食べた印象を・・・・。



味は、和歌山ラーメンっぽい醤油豚骨で、スープの味は甘め、一般的なラーメンと比較するとこってりしているかもしれません。しかし、僕には余裕のこってりさでした。

そして生卵を落とすのが一般的、チャーシューの代わりに濃く味付けた豚バラの煮込みを入れます。



まず訪れたのは、徳島ラーメンと言えばこの店、「いのたに」本店です。 徳島ラーメンを全国区にしたお店らしいです。
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迂闊にもラーメンの写真を撮るの忘れてしまいました。



量は少なめなので、とりあえずスープも飲み干し、完食。 徳島ラーメンはどのお店も量はちょっと少なめでした。

徳島ラーメンの中でもあっさり目のスープらしく、老若男女楽しめます。

店の雰囲気は、ラーメン二郎を2倍くらいキレイにした感じです。とりあえず行列できてます。





そして阿波踊りを踊って、お腹がすいたので、夜に訪れたのは、最近人気急上昇中らしい、その名も

「ラーメン東大 大道本店」 
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・・・・・ラーメン界の東大を目指すそうです。さすが地方的なネーミングセンス・・・。大好きです。

とりあえず、行列に並んでいると、阿波踊りを踊った東大連(つまり東大出身または在学中)の人たちが、「おっ!東大やって。。」「そら食べなあかんわ!」と行列に加わっていたのは面白かったです。 

まぁ言わずもがなでしょう。


ここは生卵無料。入れ放題です。けど入れ過ぎるとキレられると思います。

空腹もということもあって、スープまで飲み干し、瞬殺でした・・・・。 うまかったです。




そして次の日の夜、徳島を去る1時間前に、

「やっぱ、帰る直前に、お別れの徳島ラーメン食べなあかんやろ!」

と思って、、駅前の「ラーメン 麺王」に行って、ささと食べてきました。 細麺のゆで加減を選べます。

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うかつにも生卵入れるのを忘れました。それに気づいたのは食べたあと・・・、やはり僕はビジターでした。

スープをわずがですが残しましたが、完食!

実はこのお店。「ラーメン東大」」系列のお店だと知ったのは東京に戻ってからでした・・・・。


そんなわけで、徳島ラーメンはどれもこれもうまかったです。


おみやげに、ラーメン東大のお持ち帰りセットを2つ買って帰りました。

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2010.08.17

徳島ー!!阿波踊り編

10日夜から夜行バスに乗って、徳島と高知に行ってきました。

後輩の実家を根城に2泊3日、徳島を十二分に堪能してきました。

友達の実家を訪問して、その地域を探索するという大学生ならでわの旅行。

“金はない”けど暇がある大学生しかできない旅行だと僕は思うわけです。これまでこの手段を利用して幾多の県を制覇してきました。


そして今回の旅行の目的はなんと言っても、




阿波踊りを堪能する(・・・というか踊る!!!)



これに尽きます。この着想から約2年、とうとう祭り好きの悲願を達成してきました。

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らなそんそん」

この掛け声に代表される阿波踊り。 男と言えば、喧嘩に祭り。。。(これは江戸っ子か。。)

やはり一度は踊ってみたかったのです。



11日の阿波踊り初日に、後輩のつてを利用し、徳島大医学部の「たけのこ連」に混じり、踊ってきました。

このたけのこ連の名前の由来、「竹の子は放っておいたら藪(医者)になる」ということから名付けられた連です。

なんとも由来が洒落ています。規模は200人くらいでしょうか。学生連にしてはかなり大きいです。

阿波踊りには真面目に踊る学生連もあれば、飲みまくり、界隈を闊歩する学生連もありますが、この連は、どちらかと言うと後者らしいです。

そんなわけで、連の最後尾にはお酒を積んだリアカーが後を追い、学生はこの中にあるお酒の飲みまくりながら演舞場で踊るわけです。踊ると言うか騒ぐわけです。 なんとも学生らしい連です。

掛け声は、


  たけのこ たけのこ 馬鹿にすな~。 末は博士か 藪医者か


といいながら、踊るわけです。この掛け声も洒落ててイイです。

あんまり演舞場でマジメに踊る連ではないのですが、とりあえず、めちゃくちゃ元気がイイです。
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あと東大連というのもあり、この連はとりあえずバカみたいに踊りまくり、そして人を肩車して肩車された人は日本酒を一気飲みしてます。そして周りにみんな阿波踊りを踊りまくるのです。彼らも阿呆です。そしてパワフルでした。



まあとりあえず、みんな連というグループ毎に、いろんなところで鳴り物を鳴らし、踊りまくってました。さすが本場の活気です。見ている僕は心高鳴るばかり。。。



祭り最高です。



阿波踊りの良いトコロは、一般の観光客も「にわか連」という連で、手軽に踊れるところです。そう見てくれや巧さを気にせず、一人ひとりが踊ってみるのが良いんです。

周囲には、ちゃんと鳴り物や有名連の踊り子さんたちがサポートしてくれます。

とりあえず、見ているよりかは絶対に踊らないと面白くありません。踊れば本当に楽しいです。

僕も、ふらふらしてどこかの連の踊りをみていたら、踊っている人に「踊りましょう!」と誘われ、踊りの輪に加わって踊ったりしました。

「とりあえず踊れや!」的な和気あいあいとした雰囲気が大好きです。そしてそれに便乗するノリも祭りを楽しむ上では大切!



12日は後輩が手配してくれた有料演舞場(藍場浜演舞場)で、有名連の踊りを堪能してきました。

純粋に阿波踊りの美しさ、勇壮さを見ることができました。
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アンガールズのやせている相方も踊っていました。近くで激写。

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阿波踊りは男踊りと女踊りがあり、男踊りは勇壮活気ありがあり、女踊りは踊りの中に色気があります。

ずっと見ていて少しも飽きませんでした・・・・。

下の写真は無料演舞場で撮りました。こんな街中はこんな感じです。

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屋台も多く、華やかでした・・・。
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次は、「徳島ー!!徳島ラーメン編」です。

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2010.08.07

硬派であろう漢たち

今日から東医体始まりました。


今年でついに最後ですね。まぁ感慨深いとかそんなセンチメンタルな感情はないですけど・・・・。



今年もまた会場に現れました。学ランを着たあの漢(おとこ)たちが・・・・・。

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母校の応援に来た彼ら。団体戦試合後、選手にエールを送っていました。

こんな応援団が存在するとは・・・、さすが伝統校。 

むちゃ、カッコいいです。 これぞバンカラ大学生。

そんな身なりも心も硬派であろう彼らが僕は大好きです。 大学に不可欠な愛すべき存在です。


なので写真を撮ってしまいました。


この猛暑の中、彼らが羽織るあの学ランは漢たちの“魂”なのです。



・・・・そしてふと、思いました。

「あ~。医学部にいる間に応援団を作ればよかったなぁ。」



気づくの遅すぎた・・・・。

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2010.08.06

やってきたぜ 新潟へ


5年ぶりにやって来ました。 新潟へ。

2泊3日で8日までいます。新潟は好きな街の一つです。


ちょうどこの時期は市内で「新潟祭り」というお祭りを開催している期間らしくて、

今日は民謡流しという、大通りで民謡に合わせて踊っていました。

僕もついつい踊りたくてうずうずしちゃいました。 

やっぱ夏なら祭りでしょ! 勝手にテンションも上がり気味・・・・。


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新潟の女性は浴衣美人ぞろいですな。 


やはり夏は浴衣に限ります・・・。

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2010.08.04

見つけた!

昨日の夜から朝まで、病院見学を兼ねて、埼玉県上尾市の病院で当直してました。



当直明け後でしたが、せっかく午前中から活動しているわけだし、そのまま家に帰るのはもったいないと、新宿の紀伊国屋で本を漁っていました。



それでふと思い出して文庫コーナーで見つけたこの本。


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最近になってまた読みたいなぁと思っていたので、探してみたらちゃんとありました。さすが紀伊国屋書店!


戦争で息子を失った、当時慶應義塾の塾長だった父の一人息子の生い立ちから戦死までの回想記です。



“信吉戦死の報が来たのは、昭和十七年十二月四日夕のことである。五時頃、私は外出先で家からの電話をきき、すぐ帰宅して電報を見た。”

から始まるこの本は、この文章を読みだけで心を強く打ちます。



中学生の頃にこのドラマを見て、原作を読んだことがあったのだけど、20年ぶりぐらいに手をとってみたのです。


こういう本静かな喫茶店でコーヒーを飲みながら読むと、終戦記念日をまた違う気分が味わえるのかもしれませんね。そして思ったこと感じたもろもろのいろんなことを考えるのです。




まぁ今の世の中なんて、そんな風情のかけらもないけど・・・。

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2010.08.03

安上がりな癒し・・・・

終電間際のメトロで帰る時に、このポスターを見るのが何よりの癒し。



7月のポスターも良かったけど、8月もまた良い。


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ポスターのコメントに激しく同意・・・・。

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2010.08.02

葉月になったれど。

8月になりました。

旧暦では葉月と呼びますが、まぁそれはどうでもいいとして・・・。

特に何も予定がなければ、大学に来て勉強の毎日です。




卒業試験のためとか、国試のためとか(これは現実的な問題として避けて通れないのだけど)、

そんなことを考えるよりも、「医師としての土台作り」のつもりで日々勉強しています。

そう思えば、それなりに頑張れるのです。




遊びもそりゃ優先したい気分も山々なわけですが、

そう来年には働くわけですよ。 サラリーももらって、食っていくわけですよ。

そう考えると、心の中で“何か”急かすものがあるわけです。 もっと自覚しなければと思うわけです。


来年からは他人に甘えることのなく、いろんな意味でなるべく自立して社会人として生きていくわけですから、自分に厳しく生きなければ・・・と思っています。

今よりもさらにストイックになります。こりゃ精神力の戦いだね。



そんなことを考えながら、一人孤独に大学の部屋で、昼に医局でもらった弁当を食べたのでした。

お金が浮いてそれだけはハッピーでした。 今日はツイてるなぁ。

そんなささやかな幸せを胸にヒシと抱きしめて、ささやかに生きていきますよ。

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一匹オオカミ的な生来の性格が出てきたような気がします・・・。


明日は埼玉県のとある市中病院の見学、さらに志願しての救外の当直付きです。 

ちょっと、やる気出し過ぎ?

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