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2010年6月

2010.06.24

「電車は血で走る」@劇団鹿殺し

今日は演劇観劇の日。



池袋の東京芸術劇場で劇団鹿殺し10周年記念ロングラン公演「電車は血で走る」をみてきました。

東京芸術劇場に来てみると、NODA MAPの公演がデカデカと・・・・・。

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・・・・そうかそうか前売りで買い忘れた野田の「キャラクター」も20日から公演しているのですね。けっ!行きたかったなぁ。東京ってこんなにチケットが早く売り切れてしまうのか未だに理解に苦しみます。


そんな傍らで劇団鹿殺しの公演があったわけです。
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今回の「電車は血で走る」は2008年に一度公演した作品です。それをファンによる人気投票の結果第一位となった本作をブラッシュアップして、再演したのです。

ちなみに僕は「僕を愛ちて」派でしたが・・・・(笑)。

演劇部員5人+新入生3人(勧誘目的)を連れて、前から3列目のど真ん中という最高の席で感激しつつ観劇しました。

僕は芝居でいかに良席を取るかにその芝居の良さを見出せるかの80%ぐらいのウエイトがあると思うのですが・・・・。


ストーリーを書いてしまうとネタばれになってしまうので、ここではあまり触れませんが、当時の行き詰った“自分たちへの応援歌”みたいな意味合いなんでしょうね。

脚本家や役者の将来への不安や苦しみ、劇団の不安定さ、何一つ確実なモノとさえ見いだせない中で、このまま芝居を続けていくことへの焦燥感や不安感があったり、それでも手探りの中で前へ進んでいこうすることで将来を見出して行こうとする自分たちへの応援歌なのです。




芝居をやっていた自分としては、その不安感が少しはわかるような気がして、なんだか共感できました。


自分の頭で考えたって答えが見つからないことだってあるのです。頑張っても自分の思うようにいかないことがあったり、自分の才能に限界を感じたり、動きようがなくても、動きたくなくても、動かなければ不安でしょうがないこともあるのです。 

それは芝居が人を動かして、人を相手にして成立する芸術だからです。

劇中に出てくるとある有名劇作家の超有名戯曲も彼らなりに思い入れのある作品なんでしょうね。それを徹底的にネタにしているあたり笑えます。




今作も運動量はハンパなく、しょっぱなから一気に飛ばしたパフォーマンスをかましてくれて観客を圧倒します。

最初は「これ、観客はついてこれないんじゃないかなぁ」と心配しましたが、そこはやはりしっかりと観客の心をつかんでいきます。集団シーンの細かな段取りは大変だったんじゃないかなぁと察しました。

楽団による生演奏、そして劇中歌とそのパフォーマンス。。イイ感じです。それでいて役者としての見せどころは激しいパフォーマンスとは対照的にきっちりとメリハリをつけてみせてくれるのです。そのメリハリがとてもがっちりとハマっていました。 菜月チョビさんと丸尾丸さんの掛け合いは円熟さがありさすがだなと思います。シーン自体は短いですが、魅了されます。

そして作品全体に行き届いた動きにこだわった演出は僕は好きです。

それがうまくいっているからこそ最後はしっかりと物語は収束していくのです。



今回の公演にかける意気込みをヒシヒシと感じることができた芝居だったと思います。毎公演毎に進化し続けているような気がします。

後輩にも好評だったし、連れてきてよかったと思いました。 観に行くと、何らかしら元気をもらえるのがこの劇団のいいところです。 
それは今はなかなか感じられない気取らない素朴さがあるからではないかと僕は思うのです。 

僕はこの劇団の芝居を観るたびに、かつて芝居をマジメにやっていた頃を決まって思い出します。そして自分の中のノスタルジアに浸るのです。


鹿殺し、次回作は本多劇場ですか・・・。ノリにノッテいてすごいなぁ。料金高くなるのかな。。。



しかし。やっぱ学生生活の集大成は芝居だなと観終わってから思いました。


ちなみに新入生3人のうち1人は入部しているのですが、残り2人は観劇後もしぶっていたので、こんなアツい芝居を観た後でさえも入部を渋る姿を観て「じゃ・・・、どっか行ってしまえ!」と、内心思いました。そんなヤツらはそもそも演劇人ではありませんね。




それはそうと、野田の「キャラクター」を当日券で観に行こうか迷い中です。

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2010.06.21

A splendid time is ・・・・

今日は、ダラダラと過ごした日曜日でした・・・・。




大して書くほどのこともないのですが、劇団M.O.Pの最終公演「さらば8月のうた」のチケットを何とかギリギリで予約することができました。もう残席が殆ど残っていませんでした。
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いつもは先行予約でとってしまうのですが、あいにく青森に行っていて先行予約できず、その後も予約のことを忘れていて、ほっといていたわけです。

一般発売が6月13日で、現在はもう殆どチケットが残っていないありさまで、やっとのことで人数分のチケットを確保することができました。さすが最終公演・・・・。ホントに安堵しました。あぶなかった。




東京でチケットとれなかったら関西まで遠征して見てやろうと思ってたから・・・・。





M.O.Pの群像劇も今年で最後なんだと思うとそりゃ悲しいです。なんてたって一番好きな劇団なわけですから・・・。 芝居に関して言えば、M.O.Pが僕の中心であり、目指すスタイルでした。


舞台上に漂う異空間の雰囲気を群像劇で表現するというそのスタイルに出会った時の衝撃は、当時と比べても色褪せません。

それが今年で最後なわけです。解散自体は2年前から公表されていました。去年の44回公演「リボルバー」は、昔のM.O.Pのスタイルをみたようでとても懐かしかったです。




今年で僕自身も学生最後だし、自分にとってもいい区切りなのかもしれないかなと思うとちょっと因縁を感じます。 
もしかすると僕が学生(芝居)を卒業するまで解散を待っていてくれたのかもしれません。まぁただの偶然だと思いつつも、こういうところは無理やりこじつけてやろうと思います。



そんなわけで最終公演今から楽しみです。当日本番見終わったあと、少しウルウルとくるのかなぁ。




M.O.Pの公演が終わるとともに僕の青春にも幕を閉じるのでしょうかね。



 “A splendid time is guaranteed for all.”



M.O.Pのキャッチフレーズです。 ぼくはこのキャッチフレーズが昔から好きです。






みなさんはsplendid timeを過ごせていますか?

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2010.06.20

白衣とのしばしの別れと研修のこと

今日はAdvanced OSCEがあった日でした。



Advanced OSCEとは、シュミレーターを用いた医学手技や模擬患者さんに対して問診・診断などを評価者の前で行う実技テストのことです。

医学部4年の終わりに全国の医学部で行われるOSCEの応用編みたいな感じですかね。

Advanced OSCE自体を実施するかは医学部によってまちまちみたいですけど、うちの大学では毎年6年生が受けることになっています。

そんなこんなで、国試の勉強の合間にこんな実技テストがあるわけですから・・・・。それなりにストレスが溜まるわけですが、何とか(時には先生にいじられつつ)終えることができました。


実技に関しては、それなりに実習をマジメにやっていたこともあり、先生に褒められることも多かったのですが、医学知識面ではまだまだといった感じです。


まぁ医学的知識については、この1年で詰め込んでいくことにします。

もっともっと勉強しないといけないすね。医学手技と実技が両輪となってこその診療ですから・・・・。



そんなわけで、来年4月までは白衣を着ることはないのかな。白衣とのしばしの別れです。

来年以降は仕事着として毎日着るわけですから、感慨も特にないんですけどね。




次のイベントは7月1日から3日間にかけて行われる第1回の卒業試験です。あと10日後です。

とりあえず過去問を印刷していますが、その量の膨大さに驚いています。

うちの大学は4回の卒業試験で卒業判定が下されるのでそれなりに大切な試験です。




そうそう、来年以降の研修病院のマッチング試験の日程も明らかになってきました。

同学年のみんなもそれなりに自分の大学に残るか、それとも外に出るかでいろいろと考えているようです。


僕も卒業試験が終わったら、2,3病院見学に行こうと思います。

非常に遅い行動開始ですけど・・・・・。 付属病院の他に2,3外の病院を受けると思います。




考えていることとしては、

徹底的に臨床能力を磨くことに2年間を費やすのか、

それとも研究のことをちょっとは考えながら研修していこうか

の2点です。前者なら、有名無名を問わずEBMや診断学を重視した診療をしている(地域医療系かな)病院に行こうと思います。

まぁ現時点では母校に残るウェイトの方が大きいですけど・・・。駆け出しの頃だからこそ、EBMや診断学のことなんかを意識しときたい気もするのです。
医師として自分がそれでお金を稼いで食べていくわけだし、人生に大きなウエイト占めるキャリアのことですから、それなりに自分で納得した上でステップを踏んでいくべきなんだと思います。

そこらへんどっちをとるのかは最後まで悩みそうなので、今決断せずに、選択肢を残しつつ病院を探していこうと思います。


マッチングで自分の第一志望に行けるとも限らないしね。



明日は久しぶりにのんびりしようと思います。

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2010.06.18

コツコツ・・・・

実習が終わって1週間が経とうとしていますが、、、

今週から国試(その前の卒業試験)に向けて勉強をコツコツと始めています。


勉強の進行具合はちょっと遅れ気味な感じはしますが、大学に朝から夜までコツコツと勉強をやっていこうと思います。 家にいると電気代がもったいないので・・・・。

大学の行事自体は、あとは4回の卒業試験しかなく、それに向けて勉強するのみです。

そして日中勉強したあとは大学の友達と晩ごはんを食べながらバカな話をするのがいい息抜きになります。


やっぱり人たるものコミュニケーションは大事だなぁ。特に僕の場合は・・・・。みんなと会話するのが純粋に嬉しいのです。

とうとう自分も国家試験受験生だなぁ・・・と最近は実感し始めてますが、これも次のステップへの道標かと思えば頑張れます。 まぁ今のところは・・・・。 




勉強をやりすぎず、さぼりすぎず、いいバランスを保ちながら勉強中心の日常を重ねていきたいですね。


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みとまの神経がようやく終わりました・・・・。明日から消化器に突入します。


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2010.06.13

金沢城と美少女図鑑

金沢城と金沢美少女図鑑・・・・・。

この2つが金沢滞在中に最もテンションが上がる“出会い”でした。




学会最終日の昨日は、午前中のセッションがそれほど面白いとも感じなかったので、途中で抜け出し金沢観光に繰り出しました。

そのために金沢にきてまずやったことは「るるぶ金沢」の購入を果たしていたので、ガイドマップ片手に歴史情緒残る金沢の街の散策に出かけたのです。



古風な趣を愛する僕にとっては、金沢はとても魅力的な街でした。



まず行ったのはひがし茶屋街・・・。

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江戸後期にできたお茶屋さんを集めた街で、その街が保存されています。こんな木造建築にほっとします。

建物が国の重要文化財になっている『志摩屋』でお金払って屋内を魅せてもらいました。 
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実に粋です。



その後は金沢城公園に行きました。金沢城といえば「なまこ塀」ですよね。城フェチならだれでも知ってます。
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この金沢城江戸時代に何回か改築されていて、改築のたびごとに石垣が積み直されています。

つまり時代ごとによって石垣の積み方が違い非常に勉強になります。
どうやら3種類の積み方(野面積み、打ち込みハギ、切り込みハギ)が見ることができます。

石垣フェチにはたまらないところです。



そして長町武家屋敷群というこれまた江戸時代の武士階級の居住地が保存されている地区に行き散策。う~ん。面白いです。ぼくはこういう処小さい路地に来るとどういうわけか心落ち着きます。
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そして最もテンションが上がったのが、フリーペーパー「金沢美少女図鑑」を見つけたときでした。

これは東京では存在しない地方発のフリーペーパーなのです。内容は地元の女の子の写真集ですが、地域活性化の一つの表れとして何度かTVとかで特集されていました。

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本当に出会えてよかったです。



そんなこんなで、金沢市内を昼食抜きでざっと4時間ほどで回り、午後3時前に学会会場に戻り、ポスターを片づけ、小松空港へ行き東京へ戻りました・・・・。



金沢の街をしっかりと回ろうと思ったら2泊は必要でしたね。行きたくて行けてない場所がたくさんあります。
もう一度行ってみたいと思わせる良い街です。



そんなこんなで選択BSLの終わりとともに楽しかった金沢学会旅行は幕を閉じたのでした・・・・。



来週からは普通の生活に戻ります。。いや戻らないといけませんね・・・・・。


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2010.06.11

学会再デビュー


ぐっすり寝た翌日。今日は学会1日目。 さすが北陸、朝は過ごしやすいです。



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マジメなわたくしは、朝9時から学会会場に行きました。、

どうやらこの学会、、コメディカルの方の参加が多そうで、女性がわんさか参加している様子。


午前中は「思春期の気分障害」ということで青年期に発症するうつ病と双極性障害との関係性とその診断のことなどを聴いてきました。わかりやすくて学生でも勉強になります。




昼はランチョンセミナーのおかげで、昼ご飯いらず。。


ランチョンセミナー後に、この発表のために日帰りで東京から来てくれた2人の先生たちと合流して、ポスターセッションまでの間、喫茶店で「るるぶ金沢」を見ながらのおしゃべり・・・。 まぁ特に聞く演題もなかったので、まったりと2時間話しました。

ポスターセッションへの緊張感は全くありません。

午後3時からはポスターセッション。 ところがどっこい。僕たちがしているどちらかというと脳科学の研究は全くなく、さらに英文でのポスターも僕たちだけ・・・・。

この学会の立場からいえば、“KYな”ポスターだったわけですが。。。

まぁこんな“KYな”感じもいいもんです。傍からみて確実に異彩を放っていたと思います。

たぶんみんなわからないんだろうなぁ・・・・。

ようやく一人を捕まえ、ポスターの内容を説明しました。 しかしどうもピンとこない様子でしたね。

まぁいいけど・・・・・。



そんなこんなでポスターセッションの時間は終わり、先生たちは小松空港発の最終便で帰るとのことで午後4時半から打ち上げ開始・・・。 
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金沢の地酒を飲んだりして、たのしくおしゃべりしながら金沢の郷土料理をいただきました。

「さえもんくん、今日のセッション物足りなかったでしょ。」と先生から言われ、秋に学会が小倉か神戸であるけど演題出すので出さないか?と言われました。


卒業試験次第ですが、個人的には今日のディスカッションは不完全燃焼だったので、いろんな人から意見を聞きたいなぁと思うのもしかり、しかし卒業試験が気にかかるのも心のうちです。


まぁそんなこんなで、打ち上げも終わり、僕の学会再デビューも終わったのでした。
ちなみに初めての学会デビューは22歳の時でしたね。

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最後の写真は帰りにとった金沢駅東口にある「もてなしドーム」という建築物です。



明日も午前中は学会で話を聞き、午後から約3時間の超過密スケジュールで金沢の城下町を観光するつもりです。

武家屋敷、花街、金沢城。。。古風な建築物好きな僕にとって金沢は魅力的な街なのです。


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2010.06.10

加賀百万石の城下町へ

やってきました。 加賀百万石の城下町へ。



この加賀百万石の街へ来たのは午後5時ぐらいですが、今日も時間に追われまくりでした。




学会に出す解析結果が出たのが朝5時・・・・。

午前中にT大学に行き、先生と一緒に結果のサブ解析とポスターレイアウトの最終調整。

ポスター印刷開始が11時30分。 印刷し終わったのが12時すぎ。。。。。

先生にホント感謝しきりです。

12時30分には大学を出て羽田空港へ行き、15時の飛行機で加賀へやってきました。


学会発表前ってのはこんなもんですな。絶えず時間に追われて行動するものです。



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18時からポスター貼り付けができたので、駅前の学会会場へ行き、さっそくポスターを貼ってきました。

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こんな感じで。。。やることはやり終えました。 明日の午後がポスターセッションです。


しかし、プログラムを読む限り、Neuroimagingに関する研究が僕一人だけなので、どんな感じになるか自分でもよくわかりません。


そんなわけで、一仕事終えたあとは、まずは書店に行き「るるぶ金沢」を購入して、これから金沢の街を研究します。




やはりどうしても,“前田家加賀百万石⇒利家とまつ⇒松嶋菜々子”という連想ゲームが僕の頭の中から離れません。いつまで経っても松嶋菜々子から卒業できないわけです。


とりあえず明日はしっかりと学会に参加していろいろなお話を聞こうと思います。

学会に参加するの久しぶりで、アカデミックな雰囲気に触れられてわくわくしてます。

見ること、聞くこと、経験すること、何でも勉強です。


詳細はまた明日以降に・・・。



今夜の夕食は海の幸を堪能しようと寿司をたらふく食べてやりました。

今夜はよく睡眠をとってしばしまったりします・・・・。

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狙ったエモノは逃さないぜよ。


エモノとは獲物と書きますが、人ではありません。・・・・狙っていたのはアイテムです。



昨日に引き続き衝動買いシリーズの第2弾。



明日から2泊3日で学会に行ってくるのですが、これから働きだすとそんな1泊、2泊の泊まりが増えるだろうと思い、

それに見合うようなビジネスバックが欲しいなぁと思って、さっそく昨日から物色開始・・・。

それでネットで見つけたのがコレ。。。。



吉田カバンのハイブリッドというシリーズ。デザインもおっさん臭くないし、内ポケットもたくさんあり、それでいて防水もあり、これは使えると思い、このシリーズのオーバーナイター(1泊、2泊用出張用ビジネスバッグ)を思い切って手に入れてやろうと思ったわけです。


このオーバーナイターシリーズは、前にもこんな記事があったりして、密かに注目をしていました。



せっかく買うのならイイものが欲しいと、そしてすぐに欲しいと、、、、

今日の大学の帰りに丸の内の吉田カバンの直営店で物色したら、すでに売り切れとのこと。

さすが丸の内のビジネスマン。。お目がお高い・・・。

その品物を置いてある他の店にあたってもらったわけですが、すでにどこも置いていないということでした。

なかば、あきらめようかと思いつつ、次に新宿高島屋の吉田カバンのブースに行って聞いてみると、ハイブリッドのオーバーナイター以外は置いてあるのですが、なぜかオーバーナイターだけは人気があるらしく、置いていないとのこと・・。

しかし、このハイブリッドシリーズ。デザインも機能性も良くて、そんなら出張用のオーバーナイターではなく、ビジネスバックでも買ってやろうかと思っていたら、店員さんが密かに他の店もあたってくれたところ(ここに高島屋の店員さんのレベルの高いサービス精神が垣間見れる)

すると新宿のマルイに店頭に1つだけあるとのことで、とりあえず形はみれるとのこと。

そんならすぐに行ってやれと思い、すぐにマルイメンズに足を運びました。



いろいろと足を運んでようやく3軒目で出会えたハイブリッド/オーバーナイターLは、デザイン、機能性ともに納得のいくブツでありました。まさに予想通り・・・。




すぐにその場で即決して購入。



う~ん、、、われながら、買う時は気持ちよく思い切り買うなぁと思いつつ、満足のいく衝動買いでした。

そんなわけでこれで大人なアイテムをもう一つ揃えることができました。

このハイブリッドシリーズはかなりおススメです。しかし高いポーターの中でも、より値段は高めです。



それにしても半ばあきらめていたものを手に入れることができることができて満足感もひとしおです。



明日から、スーツ着て今日買ったオーバーナイターを持って、金沢の学会に行ってきます。

なんだか出張みたいだなぁ。年齢的にはしっくりくるんだけど・・・・。 

長年かけてようやくここまで追いついてきたという満足感を勝手に思い、勝手にほくそ笑んでいます。


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2010.06.08

Montblanc 3代目

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Monblancのウォレットを買いました。



MEISTERSTUCK collection 9cc です。



これで使い続けて3代目。それなりに有名な文房具のドイツのブランド。

若者向けではなく、少し年齢層高めの人たち向けです。

・・・・・・こんな変哲のないデザインで地味に高いです。。 

しかし、この“当たり前さ”が男っぽくて僕は好きなのです。




社会人になったら使います。 ・・・いやもっと早く使うかもしれません。


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2010.06.06

優柔不断でもええねん

自分もよく折々の場面で優柔不断なことがよくあるけれど、

優柔不断でいることは決して悪いことではないと自分では思っていたりしています。

優柔不断であることは、その前にある決断に足踏みしているわけだけど、

その決断の重さをその人が感じているということ

そして、その決断を真摯に考えていること

決断を下すことで何かを得て、何かを失うことにおびえているのだろうと

それくらいに真面目にその前の問題に向き合っているわけです。

そしてそれは決して悪いことではないと僕は考えているわけです。



本気になって、その決断を何らかの形で下そうとしているのにそれを下せない苦しさを察するやさしさを持っていたいなぁと、つい先日ふとしたことで感じました。

その理由を聞いてみると、その悩みに人一倍共感できたりするのです。

そんな悩みを心から共感できたのは最近なかったなぁとふと思ったりしました。

それも年齢が共感の深みを与えてくれたのでしょうか。

最近はどういうわけか、そんな人の悩みに心から共感できるようになってきた気がします。



待っている側のとある人に僕はこう言います。

「ただ待つことも相手への大切な意思表示なんだよ」とね。

そんな見えない気持ちをお互いに共有できれば、2人はきっとうまくいくのだろうと僕は思います。

そんな繊細な見えにくいものをお互いに探り合うのがなんだか甘酸っぱくてなんだかうらやましかったですね。



そんな今日は6月6日。。。

D-DAYというわけで、よい決断が下されることを心から願っています。


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2010.06.05

集大成へ・・・。

今週から始まった精神科での病院実習。



ところが病院実習ではなくて、来週末に金沢である精神医学関係の学会発表の準備をしています。

「さえもんくんは学会の準備に全力を注いでね」

と言われたのが、今週の月曜日。それからひたすら机に向かって英語論文を読み,パソコンに向かっています。

ひたすら英語と格闘の日々です。英語で原稿作るのって10年ぶりなんですけど・・・・。

そしてなぜか学会会員にもなり、入局まっしぐらという感じがします・・・・。


4年から始めた臨床配属という臨床医学の医局の研究に参加させてもらうこのカリキュラム。

そのカリキュラムの集大成として、こんどの学会で第一演者にさせてもらえました。



テーマは「うつ病と自尊心」です。 “自分”という存在を脳のどこで考え、どういう神経ネットワークを構築しているのかが研究対象です。また秋に発表した内容とは別です。


そんなわけで明日も明後日も大学で準備です。ひたすら部屋にこもって、明日と明後日が正念場です。

こういう研究に対する執念は自慢じゃないけど自信があります。


せっかくの学会発表、公の場で発表するからには持てる力の全てを注ぎたいと思います。



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