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2009.05.01

第一内科終了

長かったようであっという間の第一内科の実習が今日終わりました。



最終日だったのですが、病棟での仕事も特になかったので午前中早々にお世話になった先生にお礼を言って、最終日に提出しなければいけないレポートの手直しをしていました。

午後からは、30歳代の運動容量負荷の基準作りのための被験者を頼まれ、心電図、血圧、呼吸状態(スパイロメーターみたいなヤツ)をつけて、ひたすら限界までサイクロメーターを漕いできました。 
平均的な脂肪燃焼運動では平均以上だったのですが、負荷がかかった時の瞬発力は年相応だということでした・・・・。最近運動していないのでそんなもんかなぁと思います。


それからは患者さんの症例を基にしたサマリーレポートを元に班のメンバーと先生を囲んでディスカッションをしてきました。班のメンバー6人なので、全部で6症例ありました。

そのディスカッションがことのほか白熱してしまったので、先生の口頭試問的な質問も特になく、
「いいディスカッションで、僕の聞きたいところがだいたいみんなの質問に含まれていたので特に聞くところがなかったよ。」
というお褒めのお言葉をいただき、ラストにしてはあっけなく実習は終了しました。


その後、班のメンバーと静脈ラインをとる練習をしようということで、病棟の先生に見てもらいながら、ラインをとる(点滴などの静脈ラインをとるために静脈に針を刺すこと)練習を初めてしました。
僕はラインをとるのは初めてだったので、緊張してしまい、言うまでもなく失敗しました。静脈に針をいれることはできたのですが、その後、外筒を入れるのに失敗してしまいました。
あとは残り2人の実習班のメンバーに僕の片腕の静脈をとらせてあげました。献血はよく行くので、針をさされることにあまり抵抗感はなかったです。
ラインをとる練習はただ練習あるのみですね。数をこなすことが大切です。


そんなこんなで1ヶ月の第一内科の実習が終わりました。



初めての病院実習の場ということもあり、始めは医師や看護師たちに囲まれて緊張したりして気疲れしたりすることが多かったですが、それも次第に慣れてきた後はそれなりに楽しかったです。
実習をしたことを踏み台にして、自分でもっと勉強しないといけないと思ったことも確かで、わからないことを自分で勉強して理解できた時の喜びは、それまでの医学部の勉強では味わえなかった快感でもありましたね。
しかし病棟実習の中で疑問に思ったことを全てを自分で調べるられることもなく、そのままになってしまったこともたくさんあります。
そういう点で日頃からちゃんと勉強しないといけないなぁと痛感もしたわけです。

ま・・・・、そんなことを実習が終わり、帰宅する電車の中でぼんやりと考えたのでした。



なにわともあれ、ようやく一つの診療科の実習を無事に終えることができました。

なんだか今は自分に少しご褒美をあげたい気分です・・・・。

次はゴールデンウィーク明けに、千葉の病院で脳神経外科で実習です。
休み中にちゃんと勉強していかないと・・・・。



さぁ、明日から待ちに待ったゴールデンウィーク。。。

まずはしっかりと睡眠をとります・・・。

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