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2009.04.16

面白くなってきた(BSL 第一内科10日目)

今日は受け持ち患者さんとのコミュニケーションに主に時間を費やしました。



とりあえず患者さんに会って話をしてみて、診察などは控えて、他愛のない世間話に終始してみました。

まずは信頼関係の構築が大切です。

今回受け持った患者さんは、検査目的の入院なので、基本的にとても忙しいわけではないです。

それでも2日前の心カテ検査の時に、意外と心不全が増悪していたことが判明したので、改善の治療のための投薬はしていて、この3日間でずいぶん良くなりました。



しかし、、、

実習での学生の立場は、基本的に見学中心の“役立たず”なので、なんだか肩身が狭いという感じです。

BSLが始まったばかりなので、まだまだこれからなのですが・・・・。



けど患者さんとコミュニケーションができると、実習自体もとても楽しく感じられます。

医局になれてきたこともあるのかな。



あと、他の学生に比べるとやはり年齢が高いので、普通に本物の“医者”に間違えられます。

今日も看護師さんに医師と間違われて、普通に患者さんへのオペ適応に関してのIC(インフォームドコンセント)のこととか、疾患のこととか聞かれて困りました。

何とか説明して・・・。


最後に「まだ学生なんで、あとで先生にちゃんと聞いてください」って言ったら、「あら、学生さんなんですか?」と言われてしまいました。

看護師さんも新人だったらしく、学生と医師で違うIDカードの区別がまだつかないようでした。

聴診器ぶら下げてカルテとか見てたら、まぁ間違えてもしょうがないような気がします。

けれども、それはそれでなかなか楽しい時間でした・・・。




これから徐々にテンションをあげていこうと思います。。。。



まだまだわからないこと、勉強すべきことが山積みです。

たとえば、抗不整脈剤としてのβ-ブロッカーでもたくさん種類があるのですが、その効果の違いとかを暇があるときとかに勉強したりしています。

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「お勉強@大学」カテゴリの記事

コメント

>学生って立場
「医者は患者さんの家族でも友達でもない」
とどこかで聞きましたが、
今できること、今しかできないことって何?

学生が患者さんに直接役立てること=暇な時間に話しに行くことって思います。

何でもない世間話でも、心細さを和らげるんじゃないかとか、暇つぶしにしてくれればと思い
日々トークをしに行くわけです。
そして、アレルギー歴を聞き忘れたり、手帳を机の上に忘れていったりするわけです。


投稿: trp-yu | 2009.04.17 00時24分

>アレルギー歴聞き忘れ

僕のことですか?

投稿: 山中 | 2009.04.17 00時38分

>アレルギー歴聞き忘れ
あら奇遇
僕のことです。
ちなみにまだ聞いてませんw

投稿: trp-yu | 2009.04.17 22時34分

アレルギー歴?

・・・ああ、医療面接のことですね。
そんな項目があることも忘れていました。

もう受け持ち患者さんは退院しちゃいましたよ・・・・。

次はちゃんと聞こうっと。

投稿: さえもん | 2009.04.18 13時07分

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