そうなんだよな・・・
今日は、生後三ヶ月の赤ちゃんを見に、大学の先輩の家(豪華マンション)を訪問。
恵比寿にあるマンションのメイン玄関が、
防弾用(?)と見まがうぐらいの厚さで、
内装も「こ、これはっ!」というくらいの上品なシンプルさで、とてもセレブな、というよりも新築の香りがプンプンと漂う中、
わたくしめのような、卑賤な身分のものが足を踏み入れてよいものか、かなり躊躇しましたが、奮起して突入してきました。
赤ちゃんは無条件にかわいく、特有の肌のモチモチさはたまりません。
しかも、ハーフ。 ハーフ&ハーフ。
もう・・・・、クソかわいいかったです。
体からにじみ出る、純粋さとはこのこと。
さすが体内水分量80%だわい。
と、変なところで感心してみたり、
「赤ちゃんの脈触知は、上腕動脈でするんだよ。」
とか、
「赤ちゃんの意識確認は足の裏をペチペチ叩くんだよ」
ここでも、別に話題にしなくてもいい話題で盛り上がってしまいました。
ダンナさんは僕よりも年下で、仕事の内容からものすごい高給取りらしく。だからああいうマンションに住めるわけで、自分の立場の微妙さにちょっと考え込んでみたりしたわけですが、最近気づいてきたことなんですが、医者という職業では
決して金持ちにはなれない
ということで、金持ちになりたかったら、もっと別の職業の方が良いかな。お金を稼ぐにしてもなんら後ろめたさはないんだろうなぁ。。
けど職業自身がもつ倫理観や崇高さはどの職業と比較しても負けないんだと僕は感じていますが、そういうプライドが最後のよりどころになるのかなぁ。とふと思ってみたりしたわけです。
そこで言いたい・・・・、
医者で、金持ちになろうなんざ、考えが甘いわい。
ある意味、金持ちになること自体おかしいことなんじゃないのかい。
職業倫理上の観点からそう思うことがあります。
その昔、金持ちになるかどうかは別にして、そういう方面でバリバリと働く道を勧められたことがありました。しかし、やっぱりお金を稼いでいくうちに、自分がいつかお金に溺れていくんじゃないか・・・・という将来の不安から、断ったことがあります。
その時点で職業選択の理由の一つに、金持ちになるという目的は僕の中から消え去ったわけです。
5年も昔のことだから、遠い昔のお話です。
最近、巷ではセレブとかなんとか、TVとかでいろいろともてはやされていますが、僕から言わせれば、
品がない
のヒトコトにつきます。
ま、負け犬の遠吠えだと勝手に思っておいてください。
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コメント
さすが、“貧”な男!!なーんちって。
品がないんじゃなくて、ヒヒーンなんですよ、セレブは。
なーんちって。
投稿: としぞー | 2007.07.12 01時10分