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2007.03.24

"We choose to go to the moon"

そういえば、宇宙ステーションの実験棟「きぼう」のスペースシャトル2便目の日本人の宇宙飛行士が決定しました。

この年齢になっても、宇宙飛行士という言葉に心ときめきます。

やっぱ、「カッコいい」という単純な理由というのもあるし、ボクの中では、宇宙飛行士というのは冒険家だと思うんです。最近では、研究などで宇宙のことはよく知られ、身近な環境のように思われるんですが、やはり重力に束縛された我々にとっては未知の世界だと思います。

最近では、宇宙旅行ツアーもあり、ビジネスになりつつあり、複雑な気持ちもしますが・・・・。

話は戻しますが、依然として宇宙飛行士はボクにとってはヒーロー的な存在であるわけです。









ここで、面白いドラマを紹介したいと思います。

1998年にアメリカHBOで製作されたSFドラマ

「人類、月に立つ(原題:From the Earth to the Moon)」

というドラマがあって、ケネディ大統領がぶち上げたアポロ計画を順を追って描いたドラマです。

Moon









アポロ計画は火災で失敗したアポロ1号、月面着陸に成功したアポロ11号、そして月へのミッション途中で事故を起こしたアポロ13号などが有名ですが、それ以外にも色々なドラマがありました。アポロ計画は月面着陸成功後は、予算の削られアポロ13号の事故以外ではあまりマスコミから見向きもされなくなり、アポロ17号が最後のミッションになるわけですが、それまでを事実に基づいて製作されています。

宇宙飛行士だけでなく、アポロ計画に関わった多くの人々に焦点をあてている点が非常に面白いです。

最近、CSのAXNで再放送されてますが、かなり萌えるドラマです。

こういうのを作らせるとアメリカのドラマは面白いなぁと思います。

このドラマは非に打ち所がないぐらいに好きなドラマ名わけですが、特に気に入っているのは、オープニングのシーンでのケネディの演説です。1962年9月12日にHoustonのRice Universityで行った演説の一部分が使われています。その内容がいいです。

You Tubeでその部分を見つけることができたのでのせときます。よければどうぞ。

何を言っているのかというと・・・・・・・・

  We choose to go to the moon. We choose to go to the moon in this decade and do the other things, not because they are easy, but because they are hard, because that goal will serve to organize and measure the best of our energies and skills, because that challenge is one that we are willing to accept,  one we are  unwilling to postpone, and one which we intend to win.......   

さらに・・・・

It is  for these reason that I regard the decision last year to shift our efforts in space from low to high gear as among the most important decisions that will be made during my incumbency in the office of the Presidency.

                      ("LET THE WORD GO FORTH" p.178)

と続きます。

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