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2006.07.08

明日の神話

昨日の英語のテストで、全てテストは終了。

晴れて夏休みに突入です。

その日の夜は学年のクラスコンパがあり、「参加人数が少ないので・・・」ということで参加してきました。ホンと参加人数が少なかった。けど、コンパ中そんなに多くの人としゃべれるわけではないので、別にそれわそれで全然構わないんだけど・・・・。

一次会の後は、みんなとおサラバして単独行動。

渋谷のブック・ファーストで本の物色を1時間半ぐらいした。

「飲み会の後で、本屋って、これってお洒落じゃない?」

と内心ほくそ笑みつつ。店内をブラブラした。

最近は勉強からの開放感からか本が読みたくてしょうがない。そして、書店の雰囲気もたまらない。ボクにとっての癒し空間そのもの。

単行本を3冊ほど買った。

その後帰宅。

帰ってTVを見ると、岡本太郎の大作「明日の神話」が修復が完了し今夜公開されることに関連した特番をやっているのでひたすらみる。

芸術家で最も尊敬できる人といえば、ボクなら必ずこの岡本太郎と挙げる。

彼の作品を初めて観たときのその衝撃度はものすごかった。

彼の絵から出てくるエネルギーの圧倒的な大きさ。その視線を釘付けにする大胆な構図。

彼を絵を見て、初めて、「芸術家はその作品に自らの魂を吹き込む」という意味を理解できた。彼の絵は「生命力」そのものなのだ。

そして、彼の多くの言動が非常に哲学的で、巷の既成概念、常識に縛られない自由さがある。

それほどまでにボクは岡本太郎に心酔しているわけ。

そういうわけだから、当然、そういう特番を見ないはずはない。

岡本太郎の人生なんて、別にテレビなんかで見なくても知っているのだが・・・・・、

TV観終わって、素直に

感動・・・・・・・・・・。

涙がホロリとでました。

「生きる」とはこういうことなんだ。

そういうことをボクに語りかけてくれる気がしてならないのです。

40年前の壁画大作「明日の神話」の題材は確か、原爆が炸裂する瞬間。一見暗そうだが、彼に言わせれば「死がすべての始まり」ということらしい。それがテーマ。

汐留で8月31日まで公開されているらしいので、ぜひ観にいきたいと思います。

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