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2006.04.29

プレゼン&口頭試問

久しぶりの更新です。

多分、もうこのブログは更新されないと思った人も多かったと思います。

いえいえ・・・。そんなことはありません。ちゃんと続けていきますので暖かく見守ってください。

2年になって、新学期早々ハワイに飛んで、帰ってきた途端、昨日の金曜日に組織学のプレゼンテーション&口頭試問があって、その勉強とレポート提出ため、2年早々フルスロットルで勉強していたわけです。ナーバスになるほど勉強してました。

医学部で「組織学」という教科は、組織学実習とセットになっていまして人体および哺乳動物(多くはラット)の組織標本(例えば表皮横断面とか心臓の心筋組織とかいろいろ。。)を光学顕微鏡で観察して、色鉛筆でスケッチしたりする実習と講義で組織学と人体発生学の知識を叩き込んで試験を受けるというスタイルだと思います。もちろん実習の出席は必須で遅刻すらできません。

ちなみに「人体発生学」とは、受精卵から母体から胎児が分娩する前までの「十月十日」の間に受精卵からどのように赤ちゃんに成長していくかという過程を勉強する教科です。

その組織学なんですが、僕たちの学年から、それまでのそのコースとは違い、実習や授業への出席は自由で教授から指定された範囲を自由に勉強してきて、決められた期日にレポートと提出し、その数日後にその内容のプレゼンをパワーポイントで行い、続いて先生の口頭試問を受けるという、アメリカの医学部にありそうな新コースができました。

もちろん先生にも自由に質問できるし、光学顕微鏡を用いての実習も好きな時間にできるという“自由さ”が与えられます。

そのコースの方がなんとなく面白そうだったので1年生の時に申し込んで、僕たちの学年で2人選ばれたわけで(もう1人はtrp-youくん)・・・・。もっと多くの人が申し込んだらしいですが、選ばれたのは2人のみ・・。まずこれが、ヤバそうな予感の前兆でした。

そしてガイダンスで、教授から渡されたのはnatureの内皮細胞(血管やリンパ系の管壁を形成する細胞)の分子生物学に関する論文のReviewでした。

まず組織学というものを良く知らない僕たちにバリバリの論文を読めという要求にまずビックリ!!まったく知識がないのに論文なんてわかるわけないし。。。。。

それがハワイに飛ぶ当日だったわけで、16日に帰ってきてから、

基礎医学の他の授業に馴れつつ、

暇な時間に論文を読むという毎日が始まったわけで、そのほかにも新歓とかいう余計な行事もあったりして大変でした。論文に関しては、

訳せても日本語の意味がわからないという箇所が続出・・・。関連知識を図書館で調べまくりました。

ハワイからの帰国以降は土日もずっと学校に行って勉強してました。全くゆっくりできずで。。。

毎日、帰宅しても夜中の2時ぐらいまで勉強をやってましたね。

今週なんか睡眠時間は平均3時間ほどだったと思います。2年早々あり得ないぐらいのハードな要求に応えるために必死になってました。

レポートは今週の木曜にレポートを提出し、その後はすぐにパワーポイントでプレゼン作りに取り掛かり、大学院の時はOHPで発表していたので、しっかりしたパワーポイント作りがなかなか進まず大変でした。もちろん木曜の夜は一時間寝ただけで、ほぼ徹夜。

もうかなりヘトヘトな状態で、「やれることのことはやった」という諦めの境地で、金曜のプレゼンと教授の口頭試問に臨んだわけです。これで悪かったらしょうがないや・・・って感じで・・。

続きはそのあとで。

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