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2005.10.07

論文の想いで

今日は3限でおしまいだったので、新宿で久しぶりに映画でも見ようかな~

なんて思ってたんですけど、金曜提出の英語のレポートのことで、レポートのパートナーであるヒラエえもんから、自分が担当した部分でいろいろとダメだしを受けてしまったので、

今日は映画を諦め、ヒラえもんと英語のレポートを仕上げることにしました。

英語のレポートには今週ずっと苦しめられておるのであります。

結局、午後4時くらいから8時まで、大学のパソコンの前で、「・・・ああでもない」とか「・・こうでもない」とか二人で、辞書を引き引き、お互いが書いたセンテンスを批評しあったりして、ヘロヘロになりながら書き上げました。

深夜、寝不足になりながらやることに比べたら上出来ですね。

このレポートは提出後、先生が段階評価をして返却するのですが、オレの中では

    一番良い評価・・

間違いなし!の予感です。いや、それ以外は考えられません。ちなみに根拠は

頑張ったから・・・    これって根拠になるの??

ちなみに、修士の時、英語論文を書いたことのあるんですが、今習っている内容が知らなかったことや、実際当時は間違っていたと思っていたことが正しかったりとちょっと戸惑ったりすることがあります。

まぁ、人生経験が長い分だけしょうがないとは思うけど。

けど、僕が10年前、学生だったなら「こういう授業を受けたかったなぁ~」なんて思ったりします。当時に比べ論文の書き方などを先生が教えてくれるのでとっても実用的です。

僕が、英語論文を読んだのは大学4年が初めてで、当時は論文の読み方なんかを教えてくれる人などいるはずもなく研究室の先輩に質問したりしてほぼ独学で勉強しました。

これってごく当たり前のことです。教えてくれるなんて滅相もない

もちろん論文の探し方もです。そして、修士になって研究の真似事みたいなことをはじめると、最新の論文で最新の知識を自分で能動的に仕入れなければいけませんでしたから、論文が教科書みたいなもので、英語論文を読み、それを自分なりに評価をして、良い論文だと思ったら、論文紹介のゼミで発表したりしてました。自分の研究テーマに関する論文を見つけると「おおお~!!」とむさぼるように読んでたもんです。修士の間だけでも100篇近くは読みましたかね・・。論文を読むことで、研究に対する姿勢も培うことができるし、著者の研究姿勢も知ることができます。

単に著者の解釈をそのまま鵜呑みにすることなく、記載されたデータ自分なりに考えてしっかりとした解釈をする。

そういう自主性が研究者には不可欠です。こういう姿勢がない人は研究者にならない方が身のためです。絶対に業績を上げることなんかできませんから・・・。

当時、僕は論文を読むとき、ひたすらアラ捜しばかりやってました。必ず「ここはオカシイ・・・」と思う箇所を必ず見つけるように心がけました。ちょっとひねくれてるけど・・・・

論文って多くは意外といい加減なもんですからね。

こういうことは1年生で習うには早いかもしれないけど、英語論文への敷居の高さみたいなモノを拭い去ることぐらいはできるんじゃないかなぁ。それだけでも大きな進歩だと今振り返ってみて思います。

今日はマジメに語ってみました・・・・・・・

そういや、卒業のときに出版社に送ったおいらの論文どうなったんだろ?5年ぶりに思い出した・・・・・

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「お勉強@大学」カテゴリの記事

コメント

研究者ライフが垣間見れました。

投稿: タヌキ | 2005.10.07 06時48分

ご苦労様です。映画楽しんでください。えもんも飲みに行きます。

投稿: ひらえもん | 2005.10.07 15時15分

私たちもAですから~。

投稿: ぴちこ | 2005.10.07 19時10分

>タヌキさん

エセ研究者もどきライフで~す。

>えもんさん

お疲れ様~。お互い今日は休息の日々ですね。

>ぴちこさん

そちらの頑張りには頭が下がります。
お互い良い評価もらえるといいねぇ。

投稿: さえもん | 2005.10.07 21時23分

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